田中史朗の嫁(元バドミントン選手)がかわいい！馴れ初めは何でプロポーズの言葉は？

2023年秋はラグビーワールドカップがいよいよ開幕しますが、その4年前ラグビーワールドカップ日本2019で大活躍をしていたのが、ラグビー元日本代表の田中史朗選手です。

その田中史朗選手が、2023年6月に日本テレビ系「モストバリュアブル芸能人」の家族溺愛パパ王のコーナーに出演します。

もの凄く愛情深く、家族を本当に愛していることが確認できましたよね。今回はそんな田中史朗選手について

1. 田中史朗の嫁(元バドミントン選手)がかわいい！
2. 田中史朗の嫁との馴れ初めは何でプロポーズの言葉は？

を確認していきたいと思います。

田中史朗の嫁(元バドミントン選手)がかわいい！

田中史朗選手は、2019年のラグビーワールドカップ出場後、キャノンイーグルス→NECグリーンロケッツ東葛とチームは変われど、2023年現在も現役選手として活動しています。

そんな田中史朗さんですが、写真の奥さん（智美さん）とは2011年に

に結婚しています。嫁の智美さんは、元々はスポーツ選手（バドミントン選手）として活躍しており、

名門：三洋電機のバドミントン部に所属（その後、YONEXに移籍）

していました。2000年代に脚光を浴びた”オグシオ”こと小椋久美子さんと潮田玲子さんが所属していたチームです。

こちらが三洋電機時代の智美さんです。かわいいオーラ全開にでていますよね。

こちらがYONEX移籍した時の写真です。真剣にシャトルを追いかけている凛々しい表情をしています。

主なバドミントンでの戦績は以下の通りです。

2011年の結婚時はケガをしていたため、そのままバドミントンの現役を引退しますが一流選手だったことが確認できます。

その後、2児のお子さんを授かりますが、2018年にミズノのアドバイザーとしてバドミントン業界に復帰します。

やはりユニホーム姿は似合いますね。身長も171㎝とすらっとした体型も美しさと可愛さを引き立てています。

田中史朗の嫁との馴れ初めは何でプロポーズの言葉は？

2011年に史郎さんと智美さんは結婚をしていますが、馴れ初めはどんな感じだったのでしょうか。

元々

で同期らしいので、そこで発展したのかと思われましたが、違う競技ですと接点がまったくなかったそうです。

そして、ラグビー部がバドミントン部の女子と合コンをしたいという申し出に対し、バドミントン部の監督はラグビー部の優勝を厳命したそうです。

結果、見事優勝！その折には、合コンが開催されたそうです。

ただ田中史朗選手は参加しておらず、ラグビー部の仲間が後々に合コンに参加していた奥さんとのつなぎ役をしてくれたそうです。

ラグビーは繋ぎのスポーツなのでプライベートでもナイスパスですね。

そして、お付き合いが始まりますが、2011年5月にラグビーの同僚とのホームパーティー時に仲間がいる前でプロポーズをします。

プロポーズの言葉はシンプルに「僕と結婚してください」でした。仲間たちのいる前で、公然とプロポーズをしたということで本気度が伝わったのでしょうね。

2011年12月24日おふたりは結婚をしました。

結婚後は、田中史朗選手をアスリートである夫を尊重し、献身的に様々なサポートを行います。

アスリートフードマイスターの取得

ラグビー選手という超身体能力が基本なスポーツなので、日々細かく夫の様子をチェックしながら食事に関して徹底したサポートをしていました。

また独学で怪我をしにくいストレッチを勉強し、自宅で夫に実践していました。やはりアスリート同士なので通じ合うものがあったのでしょう。

このように愛情溢れる智美さんのサポートのお陰もあって、2023年現在38歳でも現役を続けていられるのでしょう。感謝感謝ですね。

まとめ

田中史朗さんと智美さんはご結婚されて、11年が経過し、2児の子供ももうけ幸せいっぱいそうですよね。

今回の溺愛パパでも子供たちと触れ合う様子は、父親像として感銘を受けました。まだまだ現役生活頑張って欲しいですね。

今回も最後までお付き合い頂きまして有難うございました。