2023年3月のフジテレビ系「ノンフィクション」で“新宿二丁目の深夜食堂 前編 〜人生を奏でるビール瓶〜”にて特集された定食屋クインの名物ママのりっちゃん。
53年に渡り営業しているとは歴史を感じますよね。今回は定食屋のママりっちゃんについて
- 【新宿2丁目】りっちゃんの定食屋クインの場所はどこ?
- りっちゃんの旦那加地くんとの馴れ初めは?
を確認していきたいと思います。
【新宿2丁目】りっちゃんの定食屋クインの場所はどこ?
新宿2丁目のクインは老舗であることからも様々なメディアが取材をしている有名店です。
過去にはテレビ東京系「アド街ック天国」新宿二丁目特集で第6位として紹介されています。
今回のザ・ノンフィクションでも名物ママりっちゃんの包容力を目の当たりにして、行きたいと思った方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。場所を確認しておきたいと思います。
新宿三丁目駅の【C8】出口より徒歩2分のところに位置しており駅から近くてわかりやすい場所にあります。
夜になると
少しわかりにくいかも知れませんが、2Fなので見失わないようにしてくださいね。
りっちゃんの旦那加地くんとの馴れ初めは?
名物ママりっちゃんの本名は「加地律子(かじりつこ)」さんで、カジくんといつも呼んでいるのは旦那さんの苗字だったんですね~。何か特別な意味があるかと思いましたが意外とシンプルでした。
おふたりは1945年生まれで同い年の77歳(2023年3月現在)だそうですが、どこで出会ったのでしょうか。
りっちゃんは
- 18歳であった1963年(福岡県出身)
9歳上の姉を頼って上京
東京・神田で喫茶店を経営していた姉が出産休暇となり、りっちゃんが代わりに働くことになる - 姉が復帰後も東京に残って店の手伝い継続
その時、店に通っていた大学生に一目惚れ、そして告白、お付き合いを経て、結婚を決意します。
その方が現在の夫である”カジくん”こと「加地孝道」さんでした。りっちゃんは当時の”カジくん”を
「当時、大学生だったカジくんが毎日コーヒーを飲みに来ていたの。
そこをオレ(りっちゃんは自分のことをオレと呼ぶ)がナンパして、そのまま結婚しちゃったのよ。
いまはこんな見てくれになっちゃったけど、むかしはカッコよかったんだから(笑)。」
プレジデント
結婚をしたのは、1968年でその2年後の1970年11月に夫と一緒に「クイン」を立ち上げた。当初は食堂ではなく、喫茶店としてのスタートだったようです。
それから53年(2023年)、ともにずっとふたりで継続してお店をやってこれたことは本当に凄いことですよね。
ただ当初は、朝8時~夜8時までの喫茶店だったので現在のお店の形態とは全く異なっており、メインの客層もサラリーマン、バブル期の絶頂期には24時間営業にもチャレンジしていました。
当時からもお店の名物であったりっちゃんが居る時は繁盛していましたが、不在時は売り上げがよくなかったようです。それで24時間から深夜営業のお店へと転換したそうです。
色々な変遷を経ながらも、ご夫婦でお店をやってこれたのはおふたりが愛に溢れ、一緒にやり遂げよう、添い遂げようと思ったからにほかなりませんね。
まとめ
土地柄と営業時間帯からメインの客層は、ゲイやレズビアンとなっているそうですが、
その子たちの身の上話をいつも聞いて、いつでも戻ってこれる場所として認知されていることは素晴らしいことです。
りっちゃんの人徳なのでしょう。これからも元気でずっとお店を続けて欲しいですよね。
今回も最後までお付き合い頂きまして有難うございました。