日本テレビ系「嗚呼!!みんなの動物園」で保護猫のかぼすとの生活でお茶の間を楽しませているヨネダ2000の愛さん。
本業のお笑いでも女芸人No.1決定戦TheW2022では準優勝、M-1グランプリでは決勝進出と果たすなど、人気、実力が急上昇中です。
そこで今回はヨネダ2000愛さんの
- ヨネダ2000愛の保護猫が幸運を呼び寄せてる?
- ヨネダ2000愛は動物好きで6つの資格を保有!
を確認していきたいと思います。
ヨネダ2000愛の保護猫が幸運を呼び寄せてる?
芸人として売り出し中のヨネダ2000!賞レースも上位進出が続き、女芸人No.1決定戦TheW2022では準優勝となり勢いに乗っています。
そしてヨネダ2000の愛さんと言えば、日本テレビ系で放送されている「嗚呼!!みんなの動物園」での保護猫を飼う、
愛さんと愛猫の”かぼす”くんとのやり取りですよね。見ているだけで癒されます。
愛猫の”かぼす”くんとの出会いは
元々、母が猫好きで、保護活動の一環で外猫のお世話をしてるんです。その中に、目の見えない子が1匹いて。
実家の近くに川があるんですけど、冬に最近来てないなと思って(母が)探したら、その川の下のほうに落っこちて
いたらしくて。一緒に保護した知人が引き取ってお世話をしていたら、3匹子供を産んだんです。
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ご実家はすでに猫2匹を飼ってさすがに飼えず、その知人が親と子1匹、もう1匹を私の友人
を愛さんが引き取ります。こうして”かぼす”との共同生活がスタートします。
目の見えない子から生まれた3匹に、うちの親が「かぼす」「すだち」「ゆず」って名づけたんです。
変えてもいいよと言われたんですけど、みんなそのままですね。目の見えない子の「わさび」っていう名前も、
母がつけて。実家の猫は「すもも」「みかん」「だいず」だし、昔飼ってた猫は「もも」だったので、
みんな食べ物の名前ですね(笑)。
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愛さんの母親もネーミングセンスありますよね。みんなかわいく聞こえますよね。
”かぼす”を引き取る際、相方の誠さんは
飼う前、相方に相談したら、反対されたんですよ。自分以外の命を預かるということは責任があるじゃないですか。
時間も割くことになるし、お金も必要だけど大丈夫? って。
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愛さんは「大丈夫、猫がいたほうがプラスになるから」と返事をしたそうです。
実際その言葉は現実のものになっていますよね。
そして”かぼす”「かぎしっぽ」なんです。かぎしっぽは幸運を呼ぶと言われていますが、本当に幸運を呼んでいますよね。
(かぎしっぽの言い伝え)
かぎしっぽは、日本や中国では蔵の「錠前」のような形のかぎしっぽが、「財産を守ってくれる」商売繁盛のお守りとして大事にされてきました。
出典:https://www.axa-direct.co.jp/pet/pet-ms/detail/9250/
また、ヨーロッパではかぎの形が「幸運をひっかけてくれる」縁起の良い猫だとされ、かぎしっぽの猫がとても珍しいこともあって、見かけるだけでもラッキーだと言われています。
ヨネダ2000愛は動物好きで6つの資格を保有!
ヨネダ2000の愛さんは、ドッグトレーナーの専門学校出身で、中学を卒業したらすぐにでも動物園の飼育員になりたかったそうです。
そして専門性を学ぶ中で動物関連の資格を6つ取得しています。
食べ物で釣らないで絆を結ぶというのは簡単そうに見えて難しいですよね。
飼い主として、ペットを掌握している状態になるということですね。
ぺットを飼う人はみんな持っていても良い資格ですよね。このマインドはとても大切です。
愛さんはトリマーでもあるんですね。
猫に特化した資格ですね。犬と猫だけ比較しても飼い方はかなり異なると思うので、猫好きには大切な資格ですね。
この資格はかなり広い知識と経験を要し、ペットに関する広い視野で考え、行動できることが必要となりますね。
愛さんは資格があることにより、保護猫との生活で活かされていることを問われ
あるかなぁ? 感情を理解できてるところは、役に立っているのかもしれないですね。
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猫って腰を低くしてたり、しっぽを下げたりしてるときは不安なんです。
最近、引っ越したんですけど、かぼすも不安だったみたいで。慣れるまで時間かかるのかなと思っていたら、すぐなじんだので安心しました。
あと、猫って急なことにびっくりするじゃないですか。そういうときは「大丈夫だよ」って優しく声をかけるようにしてます。
これだけの資格を保有しながら、芸人をしているのも不思議ですが、愛猫の”かぼす”は安心して生活ができるということが改めて理解できました。
まとめ
ヨネダ2000の愛さんの愛猫の”かぼす”は、愛さんの内面的な支えとなり、大きな力を与えている存在なのでしょうね。
芸人として飛躍の時期を迎えている愛さんのますますの活躍と賞レースでの優勝を期待しています。
最後までお付き合い頂きまして有難うございました。