2023年6月にTBS系「クレイジージャーニー特別編」に出演し、現在の状況などが再確認された立嶋篤史さん。
1990年代はキックのカリスマとして君臨しタイトルも獲得しましたが、51歳となった現在でも現役のキックボクサーとして、そして中年の星として活躍を続けています。
そんな立嶋篤史さんについて
- 【顔画像】立嶋篤史の結婚した嫁(妻)はだれ?
- 立嶋篤史の息子もキックボクサーだった?
を確認していきたいと思います。
立嶋篤史の結婚した嫁(妻)はだれ?
立嶋篤史さんと結婚した奥さんについては一般人のため、お名前・顔画像などは確認できていません。
また立嶋篤史さんのnoteから、息子さんが小学校1年生の時に父子家庭になったことを明かしてます。
全盛期を迎えるも紆余曲折あり、結婚して息子が生まれました。
数年後、ようやく自伝を出版することが実現となりました。「ざまぁみろ!」
過去の自分に向けて、いつか今の自分に向けて、そんな吐き捨てた語彙をタイトルにしました。
でも、息子が保育園児の時にまた、今度は試合前に交通事故に遭うのです。
その後、離婚して息子が小学1年生の時に父子家庭になります。
立嶋篤史note
父子家庭ということは、篤史さんが親権をもったということでしょう。息子さんは
- 名前:立嶋挑己(たてしまいどむ)
- 生年月日:1998年8月6日生まれ
- 年齢:24歳(2023年6月現在)
- 出身地:千葉県 船橋市
- 血液型:AB型
2023年現在から遡ると2005年か2006年あたりで離婚していることとなります。
篤史さんと前妻とは少なくとも、7~8年間は結婚生活を送っていたこととなります。
立嶋篤史の息子もキックボクサーだった?
息子の立嶋挑己さんも、父親の篤史さん同様、プロキックボクサー選手としてデビューしました。父親からの英才教育のもと、プロになることを決意したのでしょう。
プロデビュー後の戦績は
という内容です。
●2018年2月25日【2R1分58秒 TKO】 遠山翔太(MONSTAR GYM)
○2017年7月23日【3R判定3-0】 阿部晴翔(DRAGON GYM)
△2017年4月16日【3R判定1-1】 JIRO(創心會)
●2016年5月5日【3R判定0-3】 大﨑孔稀(OISHI GYM)
○2016年1月24日【2R1分58秒 TKO】 家下歩(菅原道場)
○2015年10月18日【1R2分41秒 KO】 小龍DATE(Team DATE)
●2015年7月12日【1R2分36秒 KO】 蓮沼拓也(TESSAI GYM)
○2015年4月19日【3R判定3-0】 松永誠剛
△2015年1月12日【3R判定1-1】 一斗缶テツ(契明ジム)
しかしながら、上記の表のとおり、2018年2月を最後にプロとしての戦績がありません。
また、立嶋篤史さんが経営するキックボクシングジムである「Asshi-Project」の所属選手にも挑己さんのお名前はありませんでした。
2019年9月時点では試合はしていないようですが、キックボクシングのトレーニングはしていたようですね。
現在はキックボクシングを続けているのかどうかはわかりませんが、立嶋篤史さんが番組等で何かしらの発信をするかもしれませんね。
まとめ
立嶋さんの奥さんについての素性は明らかにすることはできませんでしたが全盛期の活躍している時期に結婚をされていることや
挑己(いどむ)さんもイケメンであることから、奥さんも美人妻であったことでしょう。
また挑己さんの近況について確認できなかったのは残念ですが、またキックボクサーとして活躍している姿を見たいものです。
今回も最後までお付き合い頂きまして有難うございました。