1月公開映画/マリッジカウンセラー、テレビドラマTBS系/夕暮れに、手をつなぐ、NHK探偵ロマンスなど、
2023年に入ってからも多忙な松本若菜さん。美しい姿に見とれてしまいますね。
そんな松本若菜さんについて
- 【顔画像】松本若菜の若い頃が超絶美しい!
- 【顔画像】松本若菜はすっぴんもかわいい!
- 松本若菜の写真集をご紹介!
をお届けしたいと思います。
【顔画像】松本若菜の若い頃が超絶美しい!
松本若菜さんの芸能界入りのきっかけは地元鳥取県米子のサティで買い物していたところ、たまたま仕事に来ていた「奈美悦子」さんにスカウトされたことです。
一度は断ったそうですが、高校卒業後思い直して奈美さんの事務所に連絡を入れたのが芸能界のスタートでした。

下積み時代にアルバイトをした登亭
上京してからは、演技の勉強をしつつ、新宿のうなぎ屋・登亭でアルバイトをしていたそうですが、そこで目をつけたのがルミネよしもとから、この店に通っていた吉本の芸人たち。明石家さんま、島田紳助、チュートリアル徳井ら芸人の間で“伝説の美女”と言われていたそうです
デイリー新潮
当時(2006年22歳頃)の画像がこちら↓

可愛さと美しさが同居していて、こんな方が定員で働いていたら毎日でも行きたくなってしまいますよね。
そして2007年の23歳の時に「仮面ライダー電王(テレビ朝日)」で女優デビューを果たします。

この時は主人公の姉で”野上愛理”と言う役名で出演していました。ちなみに主人公の役は、佐藤健さんでした。
2009年(25歳)は、映画「腐女子彼女。」で主演・白崎ヨリコ 役を演じました。

この頃はだいぶ大人びてきましたね。
そして、2013年(29歳)は刑事ドラマシリーズ「相棒」に出演をします。

大石真弓役で2年連続元旦放送の出演でした。
2015年(31歳)の時にTBS系ドラマ「アルジャーノンに花束を」で小沼由美子 役として出演しました。

この頃は30を超え、大人の女性に変貌を遂げていますね。
2017年(33歳)の時には、TBS系ドラマ「コウノドリ 第2シリーズ」に倉崎恵美 役として出演します。

イイ女という感じですね。素敵です。このドラマは星野源さんとの共演でした。
2019年(35歳)は映画「ピア〜まちをつなぐもの〜」で ヒロイン・佐藤夏海 役を演じました。

こうしてみてみるとかわいらしさから大人らしさへの変貌はあるものの、お美しいさは不変であり、継続した人気の高さに繋がっていると感じます。
番外編

こちらは2007年(23歳)の時に出演の踊るさんま御殿です。初々しいですよね~。そしてかわいい。

こちらは2022年(38歳)で登壇した2022 美的GRAND ベストビューティウーマンのドレス姿です。
妖艶で美しいとしか言いようがありません。
【顔画像】松本若菜はすっぴんもかわいい!
こちらの画像は、ブログなどでご本人が投稿していたものがTwitter等で確認できたものです。




撮影時の年齢詳細は確認できていませんが、輪郭や肌感などで20代の時のものと思われます。
どの画像もかわいいです。すっぴんでここまで出来上がってるのは奇跡的かもしれません。
松本若菜の写真集をご紹介!
松本若菜さんは、これまでにファースト写真集を「23歳」の時、ファイナル写真集を「25歳」の時に発売しています。
かなりレアな写真集なので今となってはプレミアがついているみたいですね。
watercolor(2007年11月発売)

中身はかなり過激なので、こちらでの掲載は控えますが、是非検索してみてください。
Finalcolor〈サブラDVDムック〉(2009年5月発売)

こちらも同様でした。中身はこちらへの投稿が難しかったので是非こちらも確認してみてください。
まとめ
松本若菜さんは若い頃からかわいく、そして歳を積み重ね美しさに変貌していく姿、芸能人と言えども中々いらっしゃらないのではないでしょうか。
いつまでも私たちにその姿を魅せてつけて欲しいと思います。これからも応援させて頂きます。
最後までお付き合い頂きまして有難うございました。
