原沙知絵の若い頃が美しい！ビーチボーイズ出演時の19歳の透明感がヤバイ！

2023年4月にテレビ朝日系トーク番組「徹子の部屋」に出演した原沙知絵さん。

ドラマ『警視庁捜査一課9係』での監察医役として出演し、2017年に亡くなった渡瀬さんへの想いをお話されていましたね。

ドラマで原沙知絵さんと言えば、名作である1997年のフジテレビ系ドラマ「ビーチボーイズ」での出演が透明感があり印象的ではなかったでしょうか。そんな原沙知絵さんについて

1. 原沙知絵の若い頃が美しい！
2. 原沙知絵のビーチボーイズ出演時の19歳の透明感がヤバイ！

を今回お届けいたします。

原沙知絵の若い頃が美しい！

原沙知絵さんと言えば、現在ではショートヘアのイメージが強いですが、若い頃を覚えている方はロングヘアのイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

また45歳(2024年2月）になった現在でも、素敵な美魔女系の爽やかお姉さんですが、10代～20代の頃はモデル系、清楚系透明感女子でしたよね。

こちらは原沙知絵さんに改名する前の「沙知絵」さんとして活動していた10代の頃の画像です。初々しさがありながらも既に大人びた表情で周囲を虜にしていたのでしょうね。

こちらは2002年で原沙知絵さんが24歳の時に出演したテレビ朝日系「逮捕しちゃうぞ」で伊東美咲さんとW主演した時の作品です。笑顔が素敵でキュートですよね。

こちらの画像は20代前半ぐらいのものです。本当に笑顔がキュートですよね。笑うと年齢が若返るという特徴もあるように思えます。

こちらは2006年にテレビ朝日系の連続ドラマ「相棒」の杉下花役として出演した時の28歳の原沙知絵さんです。

ドラマ内の話ではありますが、杉下右京（主演の水谷豊さん）の唯一の血縁関係者として登場しているようです。

原沙知絵さんは、結婚した2012年までの20代～30代で多くのドラマや映画に出演しており、出演数こそ減少しているものの、活躍をし続けている俳優さんとなります。

原沙知絵のビーチボーイズ出演時の19歳の透明感がヤバイ！

1997年に平均視聴率23.7％、最高視聴率26.5％を記録して大ヒットした 反町隆史さんの出世作となったフジテレビ系ドラマ「ビーチボーイズ」。

竹ノ内豊さん、稲森いずみさん、広末涼子、マイク眞木さんと26年経過した今でもトップの俳優であるメンツが揃った傑作ですよね。

実はこのドラマに原沙知絵さんが出演しています。当時19歳の頃です。

役柄（左から2人目）は、

民宿「ダイヤモンドヘッド」の近くの別荘で療養をする女の子。
バレー選手で、国体に出場するほどの実力だったが、心臓の病気を患ってしまい夢を断たれる。
そのせいで消極的、閉鎖的な性格になってしまい今に至るが、強引な広海のプッシュで次第に心を開くようになり、スナック「渚」や民宿「ダイヤモンドヘッド」の手伝いをするようになり少しずつ明るい性格に変わっていく。実家はお金持ちである。12話で自分の居場所は東京であると気づき、東京へ帰った。

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だったので、少し元気のないところからスタートしていますが、最後は元気になっていったという「寺尾 はづき」役を演じました。

昔の画像なので鮮明ではありませんがそれでも透明感のある肌感からの突き刺す美しさは原沙知絵さんならではだと思います。

まとめ

45歳（2024年2月）となった現在では、美しいお姉さんとして安心感のある雰囲気を醸し出しているので今とはギャップがありますよね。

2023年の春期におけるテレビ朝日系ドラマ「特捜9 season6」早瀬川真澄役で露出が多くなり、より今後も活躍して欲しい俳優さんです。応援していきたいと思います。

今回も最後までお付き合い頂きまして有難うございました。

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