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蝶花楼桃花の結婚した旦那(夫)はだれ?笑点円楽の後任として大抜擢?

蝶花楼桃花

2022年3月に春風亭小朝さんのお弟子さんで真打に昇進した蝶花楼桃花さん。

同年9月には三遊亭円楽さんの代役として初参加した大喜利でも持ち味を発揮し話題を呼びました。

そんな蝶花楼桃花さんについて

  1. 蝶花楼桃花の結婚した旦那(夫)はだれ?
  2. 蝶花楼桃花が笑点円楽の後任として大抜擢?

を確認していきたいと思います。

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目次

蝶花楼桃花の結婚した旦那(夫)はだれ?

蝶花楼桃花さんは見た目のかわいさと女性落語家としての気づかいなどがあり、人気急上昇中です。

蝶花楼桃花さん
出典:左/SmartFlash、右/https://momoka.club/

2022年3月には真打に昇進し、同年9月の三遊亭円楽さんの代役として参加した大喜利でも高評価を得ました。

真打昇進とは
寄席でトリをとる(最後に高座にあがる)ことができ、弟子も持てるようになる
*真打制度のある江戸落語2団体で女性14人が真打に昇進(そのうちの1人)

落語界では若手のホープ且つ女性真打として脚光を浴びていますが、年齢は41歳(2023年1月現在)となり、

「結婚はしている?子供はいるの?」など恋愛・結婚面でも注目を集めています。

師匠の春風亭小朝さんは

「この人はAKB48より身持ちが堅いですよ。これまで彼氏をつくらなかったというのは、とってもいいことだと思うんです。追っかけの人にとってはね」

日刊ゲンダイ

ということはこれまで41年間彼氏がいなかったまたは入門してからは彼氏をつくらなかったのどちらかと読み取れます。

入門は2006年11月なので、少なくとも約16年間(2023年1月現在)はお付き合いしている人が居なかったということになります。

また蝶花楼桃花さんは、24歳(2005年頃)の年に「AKB48のオーディションを受けた」過去がありました。

年齢を7つもサバを読んでいたそうですが、秋元康さんに見抜かれて不合格となったそうです。

またその後2014年実施の「大人AKBオーディション」受けた時は最終選考に残って2位だったそうです。

所属事務所に連絡があって、『もし1位に選ばれた人が辞退するようなことがあったら、お願いします
って言われて、期待してたんですが、辞退しなかったんで入れませんでした

日刊ゲンダイ

落語家がアイドルになったらそれはそれでビッグニュースとして取り上げられたのでしょうね。少し残念でした。

結論、蝶花楼桃花さんは「結婚していない」=子供もいないということでした。ファンの方にとっては嬉しいのかもしれません。

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蝶花楼桃花が笑点円楽の後任として大抜擢?

蝶花楼桃花さんは入門して5年後の

  • 2011年11月に「二つ目に昇進(30歳

*「二つ目」とは
二ツ目とは、寄席の番組(プログラム)で二番目に高座へ上がるので『二ツ目』と呼ばれる
二ツ目になると、師匠の家や楽屋での雑用がなくなり、着物も、今までは着流しだったのが紋付を着て、羽織も着られて、袴を着けることもできるようになる

  • 2022年3月に「真打」に昇進(40歳
真打としての寄席
蝶花楼桃花さん
出典:Twitter

落語の世界では順調に真打にまで昇進し、これから期待が大きくなるばかりですが、世間で大人気の落語の番組と言えば、「毎週日曜日の夕方放送の笑点」でしょう。

2022年9月に三遊亭円楽さんが死去したことにより、人気コーナーの大喜利の枠が空いている状態ですが、

後任が発表されていません。今大抜擢をされようとしてるのが蝶花楼桃花さんらしいのです。その理由は

蝶花楼桃花さん
出典:Twitter

「名の上がっている落語家はあまたいますが、そのなかで彼女だけ、土曜日のスケジュールが空白なんです。
落語家にとって土曜日といえば、寄席や落語会に足を運んでくれるお客さんが増える『かき入れ時』。
彼女ほどの売れっ子が土曜日を開けているのはどうみても不自然なのですが、
その土曜日は『笑点』の収録日なんですよ」(演芸関係者)

NEWSポストセブン

またいつからレギュラーになるかについては

元日に放送された特番で現在司会を務める春風亭昇太(63)から発表があると予想されていたが、
「2月から新メンバーを加えての放送がある」と触れられたのみで、人物の名については沈黙が貫かれた。

NEWSポストセブン

と触れていたので、2023年1月中には蝶花楼桃花さんの加入の話が出ているかも知れません。そうなったら楽しみですよね。

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まとめ

蝶花楼桃花さんが真打になってもうすぐ1年が経過しようとしています。もし笑点のメンバーに選ばれれば、この1年間で大きな出来事が続くということになりますよね。

本当に応援していきたいと思うので、楽しみにしていますね。今回も最後までお付き合い頂きまして有難うございました。

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