2023年6月、広末涼子さんの不倫問題が連日ニュースで取り沙汰され、その旦那として注目を浴びたキャンドルジュンさん。
キャンドルジュンさんと、広末涼子さんとの家族関係について考察していきたいと思います。
今回はキャンドルジュンさんの家族構成について
- キャンドルジュンと広末涼子の家族構成は?
- キャンドルジュンと広末涼子の子供は何歳で学校はどこ?
を確認していきたいと思います。
キャンドルジュンと広末涼子の家族構成は?
キャンドルジュンさんと広末涼子さんの家族構成の前に、キャンドルジュンさんの本名は、
と言います。つまり広末涼子さんと結婚する際に
再婚時に苗字を広末さんのものにしたのですが、それは長男が苗字を変えなくていいように、との気遣いだった
女性自身
子どもに対する気遣いをみせます。キャンドルさんの本名の苗字は”井筒”さんであり、広末姓にしたことは配慮がとても滲み出ていました。
本題の家族構成ですが、
広末涼子さんの元旦那との間に生まれた「長男」、そしてキャンドルジュンさんとの間に生まれた「次男」「長女」で
ということになります。広末さんは雑誌のインタビューにて
『FRaU』7月号
20代後半の生活を振り返り、自死も考えるほど悩んだことを明かしている。《彼と出会えてなかったら、息子がいなかったら、女優業はもちろんのこと、今こうして自分が存在できていなかったんじゃないかと思う》
と振り返るように、“救世主”となったキャンドル氏のお陰で今の生活が成り立っているというのだ。
そのぐらいキャンドルジュンさんが広末涼子さんをはじめ家族を支えてきた証である発言ですよね。
キャンドルジュンと広末涼子の子供は何歳で学校はどこ?
キャンドルジュンさんのお子さんは
- 長男:元旦那の子供で名前は「宏志(ひろし)」さんと言います
- 顔画像:残念ながら確認することはできませんでした
- 生年月日:2004年4月10日生まれ
- 年齢:20歳(2024年7月)
- 次男:お名前は未公表の為、確認できていません
- 顔画像:残念ながら確認することはできませんでした
- 生年月日:2011年3月22日生まれ
- 年齢:13歳(2024年7月現在)
- 学年:中学校1年生(2024年4月~)
- 長女:お名前は未公表の為、確認できていません
- 顔画像:残念ながら確認することはできませんでした
- 生年月日:2015年7月17日生まれ
- 年齢:8歳(2024年7月現在)
- 学年:小学校3年生(2024年4月~)
3人の子供達の学校は
「この小学校と広末さんの結びつきは強い。長男はここを卒業後、付属の中学校に進学。
4才の長女は系列の幼稚園に入っています。広末さんは小学校の父母会の役員にも名を連ねているほど。
広末さんとしては“子供たちのために通学しやすい場所に”という思いがあったのでしょう」
NEWSポストセブン
「合格した小学校は手作り感のある教育方針で知られ、クラスも少人数でアットホームな雰囲気の授業が受けられます。
もともと広末さんは長男のお受験時に別の超名門校説明会へ参加するなど、“お受験ママ”として奔走していました。
しかし長男がこの学校に合格すると、その自由な校風に感銘を受けたといいます。だから、次男にも同じ学校に通ってほしかったのでしょう」
女性自身
その他の週刊誌等の記事も含めてまとめると
- 都内の有名私立小学校
- 都心から少し離れた私鉄沿線の高級住宅地
- 毎年5月に運動会開催
- 毎年10月初旬の文化祭は地元の名物イベント
- 子ども達の個性を伸ばす校風で芸能人に人気
- 手作り感あふれる教育方針
- 少人数クラスでアットホームな授業
- 自由な校風
ということなので、3兄弟ともに、小学校は東京都世田谷区経堂にある「和光小学校」だと想像できます。
次男と長女は2023年現在、通学している学校ということでしょう。
また長男については
「15歳の長男は留学中。一緒に暮らしていたときは反抗期もあったという。」(2020.1.25スポニチ)
「長男は昨年、海外に留学」(2022.5.6スポニチ)
スポニチ
という報道がされているので、少なくとも長男は2度海外留学をしていることとなります。2020年はコロナ禍の影響で日本に帰らざる得ない状況であったと想像できます。
また広末涼子さんは長男に対して、
ちょっと私もはじめてこういう仕事をしていることが、彼の青春を謳歌(おうか)する妨げになるかもしれないって感じたことが何度か中1の時にあった
スポニチ
と感じたこともあったそうなので、長男思いの母親ですよね。
まとめ
今回は、キャンドルジュンさんと広末涼子さんの家族構成についてお届けしました。
広末涼子さんには今回の騒動を乗り越えて、子どもたちのためにもしっかりと地に足をつけて活動をしてほしいですね。
今回も最後までお付き合い頂きまして有難うございました。