2022年10月19日にお亡くなりになった仲本工事さんの奥さんで演歌歌手の純歌さん(三代純歌は過去の芸名)。
その純歌さんは若い頃が美しく、現在は美魔女であると話題になっています。
そんな純歌さんについて
- 三代純歌の若い頃が美しい!
- 三代純歌と仲本工事の馴れ初めはなんだった?
についてお届けいたします。
三代純歌の若い頃が美しい!
純歌さんは現在54歳(2022年10月)で旦那の仲本工事さんとは27歳離れた歳の差婚として有名ですが、
芸能活動としては2003年にスカウトされ、その年の8月に「ごめんね/ありがとう そして これからも」でCDデビューしています。
デビュー時は35歳。下記がその当時のCDジャケットの写真です。
美しい方であることは間違いありませんね。
この写真は、2012年の結婚披露宴の時のものです。純歌さんは当時44歳で、CDデビュー時から約10年たってもお若くて美しさも健在でした。
こちらは2008年にデュエット曲の「この街で」のCDジャケットです。おふたりでデュエットされいますね。
またおふたりで歌っているドリフターズの“いい湯だな”の映像もありましたのでぜひご覧ください。
こちらは2008年当時のものなので、純歌さんが40歳の時の映像ですね。
そして、30代頃と思われる写真も発見しました。メイクが今とはだいぶ違うのですが、仲本工事さんが“二目惚れ”したころですかね。
(結婚披露宴にて)お互いの第一印象を聞かれると仲本は「第一印象は記憶がないんだけど、2回目に話をして、美人だな、スレンダーだなと思った。“二目惚れ”」とお茶目にニッコリ。
ORICON
当時も30代中盤ぐらいだと思われますが、20代と言われても疑われません。どの時代でも10歳ぐらい若くみえてしまうのが純歌さんなのでしょう。
三代純歌と仲本工事の馴れ初めはなんだった?
純歌さんは、2012年の結婚披露宴の際
(2012年当時)10年以上の付き合いを経て、妻となった三代は「影でコソコソしてたけど、公表してもらい、お祝いさせてもらって嬉しい」と仲本に感謝。
ORICON
の純歌さんの発言からすると、仲本工事さんの前妻と別れた2004年以前、また純歌さんがデビューする2003年以前から少なくとも顔見知りであったと思われます。
2002年当時から交際していたかどうかまでは不明ですが、馴れ初めは
この内容を時系列で表すと
- 2002年頃から出会っていて顔見知りであった
- 2006年仕事仲間としてデュエットでCD発売
- 2011年お付き合いのスクープ報道
- 2012年結婚披露宴
ということになります。仲本工事さんの前妻と別れる前から知り合っているので不倫関係だった?ということもあるかもしれませんね。
またスポニチによると
2012年に3度目の結婚となった純歌とは婚姻届を提出せず、事実婚の関係にあった。
スポニチ
という記事もあり、現在も婚姻関係がない可能性があります。このあたりは確かな情報が報道されるかと思うので少しまってみましょう。
まとめ
今回は純歌さんの若い頃の写真を中心にお届けしましたが、仲本工事さんとは年齢差を感じない仲の良いご夫婦という印象でした。
そして純歌さんはずっと美しいということもわかりましたね。やはり美魔女と言っていいでしょう。
これからも純歌さんの動向をキャッチアップし情報をお届けしたいと思います。
最後までお付き合い頂きまして有難うございました。